
声優になるとどんなお仕事があるのかな・・・
具体的に紹介してもらえると助かります。
こういった疑問に答えます。
✔本記事の内容
現役の声優で現場経験10年以上のベテランが解説していきます。
声優ってどんなお仕事があるの?
まずは声優のお仕事として代表的なものを以下に5つ紹介します。
- アニメや洋画のアテレコ、吹替
- CM・番組ナレーション
- 司会・MC
- ゲーム
- 舞台

今声優になりたい人はどんどん増えていると言われています。
そしてインターネットやアプリの発達、そして声優のマルチタレント化により声優のお仕事の幅はどんどん広がっていると言われています。
では上記の5つの仕事の具体的な内容を順番に確認していきましょう!
アニメや洋画のアテレコ、吹替

「声優のお仕事といえば?」
で真っ先に思い浮かぶのがこのお仕事ではないでしょうか。
皆さんの中にも好きなアニメがあって、その声優さんに憧れて目指そうと思った人もいるのでは?
声優の一番の花形仕事と言っても良いかもしれません。
洋画をやりたい場合は洋画に強い事務所を選ぶなどをすると良いでしょう。
CM・番組ナレーション
CMや番組のナレーションは俳優さん、女優さんやタレントさんがやる場合もありますが、声優がやる場合もあります。

このお仕事で求められるのは表現力もさることながら、
滑舌の良さも求められます。
さらに、原稿を一定のスピードで読む技術を求められたり、お芝居とはまた違った技術も必要になってきます。
司会・MC
声優は声のプロということでイベントの司会などのお仕事がくる場合もあります。

ここで問われてくるのは、
ここまでお伝えしてきた演技力よりも柔軟さと瞬発力です。
そして、MCというのはマスターオブセレモニー(master of ceremony)の略。
これは一朝一夕で身につくものでは無いので、日頃から人前で話す練習などをしておくと良いかもしれません。
ゲーム
近年ゲームのお仕事も声優の仕事の中で比重が大きくなってきています。
ゲームがヒットしてアニメ化……というパターンもあったりします。

ゲームの現場で大変なのは、
ものによっては数センチにも及ぶ台本の台詞を
一人で収録する必要があるということ。
一人でずっと5~6時間収録……ということもあります。
それをこなすためには、1人でもしっかり演じられる芝居力としっかりした発声方法が必須です。
舞台
声優の中には演劇をやっていたり、2.5次元の役者さんが声優になったり……ということもあります。
実際に声優学校に行くと「舞台をやったほうが良い」と言われることもあるかもしれません。

さらに最近は、声優さんが実際の舞台で朗読劇を行う
というイベントも人気です。
声優と言えばスタジオで画面を見ながら収録するというのが一般的なイメージですが、
まとめ
ここまで声優のお仕事を5つ紹介してきました。

ただ、この記事を書いている今現在も、
TVのバラエティー番組に声優が登場したり、
ドラマに声優が俳優として出演したり……という状況も起こっています。

さらに動画サイトなど配信の活動も
これからどんどん増えていくと考えられます。
声優の仕事の幅はさらに広がっていくと予想されますが、大事なのは演技力と基礎、そしてセルフプロデュース能力です。
いまのうちから自分の強みはなにかというのを考えておきましょう\(^o^)/


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