声優にはどんな技術が必要?【押さえるべき3つの技術】

声優の仕事

声優になりたい! と思った時にどんなことを学べば良いんだろう?

 

どんな技術が必要か知りたいな・・・

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

・声優にはどんな技術が必要か?

現役の声優で現場経験10年以上のベテランが解説していきます。

 

声優にはどんな技術が必要?

まず始めに、声優に必要な押さえるべき3つの技術を以下にまとめました。

  1. 滑舌
  2. 表現力
  3. コミュニケーション能力

 

いざ声優の勉強を開始しようと思った時に色々な疑問が出てくると思います。

 

ベテラン声優
ベテラン声優

そして『声優の仕事』というと、

おそらく一番初めに思い浮かべるのが

アニメーションへの声当てなのではないでしょうか。

 

実際に声優の専門学校の宣伝でも、よく生徒の方がマイクを使って声当てをしているところが出てきます。

 

あぁいう『アニメーションに声を合わせる技術』も必要なんだろうか……。

 

そう思っているそこのあなた!
確かにアニメーションに声を合わせる技術は必要です。

 

ボイッチー
ボイッチー

でもそれより先に必要でもっと大事な技術が上の3つです。

これから順番に説明していきますね!

 

滑舌

別の記事でも何度かお伝えしていますが、

声優は『声』の『俳優』です。
そのため、声に関する技術は必須となります。

 

声に関する技術とは何か? 具体的には『滑舌』です。

 

ベテラン声優
ベテラン声優

『滑舌』は声優に関するあれこれを調べているあなたなら

どう読むかわかりますよね?
「かつぜつ」と読みます。

滑舌とは読んで字のごとく舌を滑らかに動かす技術のこと。

 

すごくわかりやすく言うと、「早口言葉を嚙まないで言える技術」とも言えるかもしれません。

 

滑舌の練習というとすぐに思い浮かぶのは早口言葉だと思いますが、早口言葉もだんだん言い慣れてきてしまいますので、惰性になりがち。
そのため、おすすめはニュースや新聞の記事を声に出して読むことです。

 

さらにそれを録音して後で聞いてみるとベストです。

 

やってみるとこれが案外難しくスラスラ読めないと思いますのでしっかり読めるように続けて下さい。

 

わからない言葉や漢字が出てきたらしっかり調べて下さいね。

 

表現力

1つ前の滑舌のパートでもお伝えしましたが、声優は声の俳優なので声でお芝居ができないと話になりません。

 

ベテラン声優
ベテラン声優

これはただ可愛い声や格好いい声を出せればいいというものではなく、

しっかり文脈を読み取って適切な芝居を声に乗せるということです。

 

例えば「ありがとう」という台詞があったとします。
この言葉だけを読めば「誰かにお礼を言っているのかな」と考えられます。

 

でもそれはどんな状況で発せられた「ありがとう」でしょうか。

 

「何か物を取ってもらった?」
「命を助けられた?」
「好きなおやつを分けてもらえた?」

 

年齢は? 性別は? このキャラクターは相手に対してどう思っている?

 

ボイッチー
ボイッチー

それらを全て加味した演技をしなくてはなりません。

 

そのためには、適切に流れを把握して、それぞれの感情をしっかりと声に乗せる技術が必要です。

 

表現力を自分一人で鍛えるのはかなり難しいので、

どこかへレッスンに通ったり、それが難しければ実際に演技をしてみたものを誰かに聞いてもらってどう感じたか?

などを聞いてみると良いでしょう。

 

コミュニケーション能力

声優のお仕事は人間関係もとても大切です。

 

ベテラン声優
ベテラン声優

だまっていてもどんどん仕事が舞い込んでくるなんて

そんな都合の良い話はありません。

 

現場に行くことができたら基本の挨拶はもちろんのこと、スタッフの方や先輩方に失礼の無いよう振る舞いましょう。

 

リテイクがあった時も真摯に聞き入れすぐに直すことも必要です。

 

あなたが普段どんな人間であっても現場では必ず感じ良く振る舞いましょう。

 

そしてそれは結局普段の過ごし方に関わってきますので、

あなたのまわりの人としっかりコミュニケーションを取って『感じの良い人』になれるようにしましょう。

 

まとめ

さて、今回は声優に必要な技術を解説してきました。

 

今日から始められることもあると思いますので、
ぜひ今日から夢への一歩を踏み出してください\(^o^)/

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