
声優を目指したいけどこの業界って将来性あるの?
なりたい人もたくさんいるし、ぶっちゃけ業界的にどうなの?
こういった疑問に答えます
✔本記事の内容
現役の声優で現場経験10年以上のベテランが解説していきます。

一昔前までは、良い大学に入って良い会社に入れば
人生安泰だ!と言われていました。
でも不景気が続く中で公務員などの安定した職業の人気が高くなってきた昨今、公務員を目指す人も多いようです。

ですが、この記事を読んでいるあなたはきっと声優になりたい!
声優業界はどうなのだろう?と思っていますよね?
真剣に声優を目指そうと思ったら当然気になるところです。
それでは声優業界の将来性と、その後のことについてお話ししていきますね。
気になる声優の将来性とは?
今声優の仕事の幅はどんどん広がっていると言われています。
日本のアニメーションの世界的人気に加え、バラエティー番組やドラマ、CMの出演など声だけでなく顔出しの仕事も増えてきています。
加えて、声優本来のアニメのアテレコや洋画の吹き替えの仕事、ナレーションなどの仕事に加えアプリゲームやYouTubeなどのオンラインプラットホームでの仕事も近年どんどん増えてきています。

ですが、声優の認知度が高くなるにつれて、
それに比例して声優を目指す人数もうなぎ登り……。
現在声優を目指している人の数は30万人~50万人とも言われています。
加えて最近はAIなどの機械音声も台頭してきています。
これも少し前までは「いかにも機械」の音声しか出せなかったAI音声ですが、現在は機械でもかなり自然な音声を出すことが可能になっています。

人間同士の競争だけでなく、
機械とも競争しなければならない時代に入ったのです。
将来は独立したほうがいい? フリーの声優さんっているの?
この章では声優になった場合に事務所に所属したほうが良いのか、独立したほうが良いのかをお話します。

これは結論から先に申し上げます。
『声優になってもすぐに独立はしないほうが良い』
です。
独立するメリットは、
- 声優のランクに縛られず、自由にギャラ交渉ができる
- 事務所に手数料を払わなくて良い
というところですが、業界にパイプを持っていないと、そもそもお仕事の話も頂けません。
プロデューサーや音響監督などキャスティングできる立場の人とすでに知り合いならばまだしも、そうでなければそもそもお仕事の話を頂けません。
そうでなければみすみすチャンスを逃すことになってしまいます。
まとめ
今回は少し厳しい話になってしまったかもしれません。
ですが、チャレンジしなければそもそも声優になることはできませんし、成功すれば大きい業界でもあります。
あなたの夢を目指す気持ちも大事にして下さいね\(^o^)/


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