
声優の大変なところってどんなところかな・・・
具体的に知りたいです。
こういった疑問に答えます。
✔本記事の内容
現役の声優で現場経験10年以上のベテランが解説していきます。
声優って楽しい?大変?
ベテラン声優の観点から、声優の大変なところを以下3つピックアップしました。
- 常に勉強、若手がどんどんやってくる
- 体調管理をしっかりしないといけない
- 行動や言動に気を付けなければいけない

声優は顔が出ない裏方の仕事……、と思われていたのは今は昔。
昨今は声優さんであっても顔出しのお仕事もたくさんあるようになってきました。
皆さんもバラエティー番組やCM、ドラマに声優さんが出ているのを観たり、声優さんのLIVEや朗読に行ったことのある人もいるのではないでしょうか。
それではそんな華やかな声優の仕事についてくる苦労とはどんなことなのでしょうか?
ピックアップした声優の仕事の大変なところ3つを順番に解説していきます。
実際に入ってみて「こんなはずじゃなかった!」と思うより事前に知っていることで心構えも覚悟もできますよね。
それではどんな大変なことがあるのか見ていきましょう!
常に勉強、若手がどんどんやってくる
声優の仕事の幅も広がっているとはいえ油断はできません。
今はうまくいっていたとしても才能のある若手が業界にはどんどん入って来ます。
上記については以下の記事を参考にしてみて下さいね。


そして、ある程度名が知れるようになっても
声優の仕事はオーディションで獲得する場合がほとんどです。
みなさんご存じの『鬼滅の刃』もオーディションで配役が決まっています。

つまり声優の世界は一生競争ということでもあります。
そういう意味では『安定した仕事』とは言えないかもしれません。
体調管理をしっかりしないといけない
声優のお仕事は自分一人で成立するわけではありません。
それに収録スタジオもその時間を押さえてあるわけです。
その影響がとても大きいのはわかりますよね?
スケジュールを調整できるならばまだ良いですが、人数が多くなればなるほどそれも困難です。

最悪の場合その役を降ろされたり、
次回はもう呼ばれないなんてことも考えられます。
そのため、喉のケアをはじめ声優さんには万全の体調管理が求められます。
交代や肩代わりが可能な仕事や学生のように「体調を崩したから休む」という選択肢が無いのが声優の世界。

それどころか「プロ意識が足りない」と見られます。
体調を崩しても甘えが許されないのは大変なところと言えるでしょう。
行動や言動に気を付けなければいけない
1つ前の章でも少しお話しましたが、声優の仕事は自分一人でなりたっているわけではありません。

SNSでの不用意な発言が炎上してしまったら
自分が所属している事務所をはじめ、
お仕事先にも迷惑がかかります。
某声優さんのように自分の行動が社会倫理的に問題となって役を降りることになり、ラジオ番組の終了、事務所の代表が謝罪……と、
少し考えても各方面にとても影響を与えてしまったのがわかりますよね?

声優は『芸能人』です。
そのため、どこで誰が見ているかわかりません。
ではなく、常に自分の行動や言動には気を付けなくてはいけないのです。
そのことをいつも心に留めておかなくてはいけません。
まとめ
今回の記事では声優の大変なところを3つご紹介しました。
声優は芸能人でもあります。
そのために一般の人とは大変な部分も違いますし厳しい部分もあるでしょう。
でも今からプロとしての心構えと覚悟を持つようにしておけば大丈夫です、頑張っていきましょう\(^o^)/


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