
声優の楽しさってなんだろう・・・
こういった疑問に答えます
✔本記事の内容
現役の声優で現場経験10年以上のベテランが解説していきます。

現在声優になりたい人は右肩上がりに増えていると言われています。

声優というとアニメの声を当てたり、
ゲームでキャラクターの声を担当したり……、
最近は歌って踊れる声優さんも増えていて
活動の幅はどんどん広がっています。
では、そんな声優としての活動の中で『楽しいところ』とはいったいどんなところなのでしょうか?
今回の記事では『声優の楽しいところ』を3つご紹介します!
声優の楽しさって?
ベテラン声優の観点から、声優の楽しいところを以下3つピックアップしました。
- 演じる楽しさ
- 反応が返ってくる楽しさ
- 作品に携われる楽しさ
それでは順番に確認していきましょう。
演じる楽しさ
ほかの記事でもお話していると思いますが『声優』は『声』の『俳優』です。
痩せた体系の人がゴリゴリの肉体派マッチョの人を演じることもできますし、女性が男性の役を演じることも、男性が女性の役を演じることもできます。

現実世界では高身長、高学歴、高収入、おまけにイケメン!
というパーフェクトな人物にはなかなかなれないものですが、
声の世界だったらそれも可能です!
さらに生きている世界だってこの現代だけではなく、魔法の世界だったり、異世界だったり、宇宙空間だったり、さらには時代も戦国時代だったり、江戸時代だったり……。

そしてドラマや舞台俳優と違うのは……
『人間以外の役もできる』
ところ。
マスコットのようなキャラクターだったり、どこから声を出しているのかわからないモンスターのような役だったり……。
アニメーションの世界は三次元の世界より自由なので、それこそありとあらゆる役を演じることができます。

この『演じることができる幅の広さ』が
声優の最大の魅力と言えるでしょう。
反応が返ってくる楽しさ
声優として作品に関わるということは、その作品は他の第三者に見られることになるということです。
返ってくる反応は様々かもしれません。

でも、自分が携わった作品で誰かの心に影響を与えることができる……、
自分が人に対して影響を与えることができるのです。
これって素晴らしいことじゃないでしょうか。
普段の生活をしている中で沢山の人から自分の行動に対して反応が返ってくることはなかなか無いもの。せいぜい家族やまわりの友達の反応くらいではないでしょうか。

それが何千、何万という多くの人たちからの反応がもらえるようになるのは
とてもやりがいのあることです。
作品に携われる楽しさ
ある作品に対して声優は声で作品に携わるわけですが、一本の作品を創るためにはたくさんに人が関わってききます。
音響関連の人はもちろん、アニメであれば制作会社の人も関わってきますし、事務所の人も関わってきますし、とにかくひとつの作品を創るためには多くの人の手が入ります。
文化祭や集団で何かを創るということを体験した人ならばこの「作品に対する一体感」というのはなんとなく想像がつくのではないでしょうか。
まとめ
今回の記事では声優の楽しいところを3つ紹介しました。
声優は創造するお仕事なので、そちらの方向に楽しい部分が寄ってしまいましたが、この記事で紹介したようなことが「楽しい!」「好き!」と思える人なら声優も向いていますよ\(^o^)/


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