
声優のやりがいってどんなところなんだろう・・・
具体的にいくつか紹介してもらえると助かります。
こういった疑問に答えます。
✔本記事の内容
現役の声優で現場経験10年以上のベテランが解説していきます。
声優のやりがいってどんなところ?
ベテラン声優の観点からピックアップした声優としてのやりがいは以下の3つです。
- 声の表現の難しさ
- 反応やファンの声が返ってくる
- 実力が評価される
何かに取り組んだり、お仕事をしたりするときに『やりがい』って重要ですよね。
ただ毎日こなすだけの仕事だったら楽しさもやりがいも半減してしまいます。

でも声優のお仕事にそんな心配は無用です!
なぜって?
声優のお仕事は『やりがい』だらけなのですから!
なお、やりがいと楽しさは近いものがあるので以下の記事では声優の楽しさに触れています。
こちらの記事も読んでみて下さいね!
それでは、ピックアップしたやりがいについて順番に確認していきましょう。
声の表現の難しさ
他の記事でも何度もお伝えしていますが、声優は『声』の『俳優』です。

舞台や映像の役者さんであれば、
自分の表情や身体を使って全身で表現ができるし演じることができますが、
声優は全てを声だけでやらなければいけません。

そのために「声優が一番難しい」と言われたり、
舞台~ドラマ~映画ときて最後にやるのが声優だ、
とも言われたりします。
声にすべてを込めるのは本当に難しくて、一朝一夕でできるものではありません。
そして、
例えば『走る』というお芝居があったとして、舞台や映像では実際に走って演じてその息遣いを出すことが可能です。
ですが、
アニメの映像では全力疾走して息切れしているシーンなのに、台詞がぜんぜんそうなっていなかったらおかしいですよね?

声優のお仕事はこういう部分のことも全て想像して演じなければならない
難しさと瞬発力が問われるのです。
だからこそ難しいのですが、同時にやりがいもあります。
反応やファンの声が返ってくる
普通の日常生活を送っていてたくさんの人から声をかけられる経験ってあまりないですよね?
厳しい反応だと落ち込んでしまうこともあるかもしれませんが、好意的な反応や喜ぶファンの声はモチベーションの維持にもつながります。
そして何より自分の仕事で多くの人の反応が返ってくるのはやりがいと言えるでしょう。

特に今は多くの人がSNSを利用していますから、
よりそいう声も届きやすくなっています。
ただ、それはマイナスの意見を目にしてしまうことと紙一重でもあります。
実力が評価される
声優は実力主義の世界です。
そのため、
自分の頑張ったことが次の仕事に繋がったり、自信の評価につながっていき、そして収入にもつながっていくのはやりがいと言えるのではないでしょうか。
ただ気を付けなくてはいけないのは、

声優も人間関係の世界なので、
いくら実力があったとしても態度が悪かったり人としてダメな行動をとったりしていてはいずれ淘汰されてしまうでしょう。
そういう意味も含めて『人間力』が試される実力主義の世界と言えます。
まとめ
今回は声優のやりがいを3つご紹介しました。
読んできて感じたかもしれませんが、声優の世界は厳しい側面も多分にある世界です。
でもだからこそ頑張りがいもありますし、やりがいもある仕事だと言えます。
この記事の内容もみなさんが声優について理解を深める参考にして頂けると嬉しいです\(^o^)/



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