声優に必要な演技力とは?【どうやって磨けば良いの?】

声優になるための手段

声優に必要な演技力って何ですか?

 

その演技力をどうやったら磨けるのかも知りたいです。

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

・声優に必要な演技力とは何か

現役の声優で現場経験10年以上のベテランが解説していきます。

 

声優に必要な演技力とは?

もう何度もお伝えしていることですが、声優は声の俳優です。

 

つまり声優に必要な演技力とは、

声だけで喜怒哀楽のすべてを表現する力
と言えます。

 

 

ベテラン声優
ベテラン声優

じゃあその演技力をどうやって磨けば良いの?!

というのが次の疑問ですよね。

 

『声だけで喜怒哀楽のすべてを表現する力(=声優に必要な演技力)をどうやって磨くか』

をこの後の章でお伝えしていきます。

 

この記事では演技力の部分に注目していきますので『滑舌』や『腹式呼吸』の部分については触れません。

 

ですが、この2つは声優を目指すなら必須の技能ですし、できて当たり前なのです。

 

 

ボイッチー
ボイッチー

どんなに感情のこもった台詞を言っても、

滑舌が悪ければ人に伝わりませんし、

声が小さかったらマイクに声が乗りません。

 

この2つは基礎練習として日々行って下さいね。

 

演技力を磨くのに必要な3つのこと

声優に必要な演技力を磨く手段として、以下3つをピックアップしました。

  • 読書
  • 朗読
  • 仲間と台詞の掛け合いをする

それでは順番に確認していきましょう。

 

読書

また読書か!と思ったかもしれません。
でも、これは本当に必要な力なのです。

 

ボイッチー
ボイッチー

そもそも台本の漢字が読めなければ演じられないし、

意味がわからない言葉があったらその台詞が言えません。

 

そして、学校のテスト勉強のように「この言葉が台本に出ますよ」なんていう答えは無いのです。

 

自分の中に必要最低限以上の国語の力が無いと、そもそも言葉を扱う仕事なんてでき
ないと思いませんか?

 

「映像を観るのは好きだけど本を読むのは嫌いだからなんとかならない?」

という方もいらっしゃるかもしれません。

 

ですが、厳しいことを言いますが、

「なんともなりません」

 

 

ベテラン声優
ベテラン声優

今まで読書をしてこなかったという人も、

まずは薄くて読みやすい本から読書を始めてみましょう!

 

朗読

読書で知らない言葉を覚えたり漢字が読めるようになったとしても、実際にそれが声に出してちゃんと読めるかは別問題。
試しに今手元にある何かの本やニュース記事などを声に出して読んでみて下さい。

 

どうですか? 突っかからずにうまく読めましたか?

 

読めた! というあなたはおそらく普段から滑舌や声を出す練習をしていらっしゃるのだと思います。

 

実は目でちゃんと読めていても、実際に口に出して読んでみるとはじめは中々綺麗に読めないもの。
スピードが速くなってしまったり、変なリズムがついてしまったり……。

 

それを無くすには声を出して読む練習も必要です。
たとえ初見でも、きれいにスラスラと記事が読めるように練習しましょう。

 

 

ボイッチー
ボイッチー

そして、自分の読んでいる声を録音して

しっかりチェックして下さいね。

 

仲間と台詞の掛け合いをする

これは「読書」と「朗読」とは違い相手が必要なので、今すぐにするのは難しいかもしれませんが、重要なことです。

 

「お芝居」とはつまり「会話」です。

 

 

ベテラン声優
ベテラン声優

演じているキャラクターがその世界でどんな会話をするのか、

これがすなわち演技とも言えます。

 

相手と台詞の掛け合いをするのはこの練習になります。

 

ただ注意してほしいのは、

「どんな風に言うか」「どんな声を出すか」という技術や言い方に目を向けるのではなく、

その役柄の感情や相手との関係性や距離感などを考えて、しっかり相手の台詞を聞いて、
掛け合いを行うようにして下さい。

 

まとめ

演技力は一朝一夕で身につくものではありません。

 

 

ベテラン声優
ベテラン声優

だからこそ日々の練習がとても大切になります。
そして、演技力の向上にゴールはありません。

 

日々たゆまぬ努力を続けましょう。
それが「声優になる」ということですよ\(^o^)/

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